なぜ髪の毛を洗いすぎると薄毛になるのか?

洗いすぎとはどの程度のことを言うのでしょうか。
一日に数回も頭を洗う場合は明らかに洗いすぎです。
皮脂が多く出ていると薄毛になると勘違いしているようです。

テレビなどで頭の毛穴のクローズアップ映像などがよく映ります。
見た目も汚いです… 確かに皮脂が毛根をふさいでいると良くないのは事実です。
でも、脂は頭皮を保護しています。だからうるおいのある髪になるわけです。

ではシャンプーしすぎると頭皮はどうなっているのでしょうか。
1日に何回も洗うとサッパリしますが、全く脂がなくなってしまい地肌は乾燥状態に置かれます。
乾燥はフケの出る原因にもなります。

さらには、頭皮には極細の血管があるとても薄い皮なのです。
脂で守られていないと傷がつきやすくなり、炎症を起こしやすくなります。逆にこれでは髪の毛が生育する環境ではなくなってしまいます。

洗い方は決してごしごし洗ってはいけません。指の腹でマッサージするような感じです。
毎日洗髪しているのであれば2度洗いは必要ありません。
必要な皮脂は無くさないことが薄毛予防になるのです。
シャンプーも洗浄力が強いものはさけましょう。

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